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Wスミスとスリムゴリ押し
改装というか、リフレッシュというか
一箇所に手を入れると「ここも」「あそこも」となってドツボにハマってしまう店舗の改装。
超カツカツの予算の中で、めちゃくちゃ理想通りにしてくれてる職人さんに感謝!
若手職人さん、、ここ10日くらい毎日デニム見てますからね。
ザイオンス効果・・・「接触頻度を増やす」と高感度や興味が湧いてくるという心理効果。
のためか、店に並べてるTCB JEANSがどうも気になってるようで、しかもデニム好き。
とりあえずの一本は・・・
私ゴリ押し「Slim 50’s」ですね。
試着しまくっていただいて、
「太いのより細いのがいい」・・そりゃSlimぴったりだ。
レッドウイングのアイアンスミスとスタンスミスを持ち込み、試着。
こんなブーツ好きならまず間違いなく刺さりますわな。
で
こっちのスミスとも相性よろし!
Wスミス、どっちでもいけますね。
スミス・・・
気になったんでウィキ先生に聞いてもたやないか・・・
スミス(Smith)は、英語圏におけるファミリーネームや地名などである。英語圏のファミリーネームで最も多いものである。
古英語で「職人」を意味し、鍛冶師(blacksmith)や金細工師(goldsmith)、銀細工師(silversmith)、スズ細工師(tinsmith)、ブリキ職人(whitesmith)等、特に金属加工の職人を示す[1]。スミス姓の由来は、上記にあるように職業から来ている。
スミス姓は英国よりアメリカに多い。これは鍛冶屋を意味する姓を持つヨーロッパからの移民の多くが英語名のスミスに改名したためである。アメリカに237万人。英語圏で約400万人。
一つ勉強になったねー。
スミス・・・調べたらかっこいいやないかい!
182cm・71kgで32インチジャストです!
ダボつくのは嫌みたいで、34インチでも全然いけますが、一発目はスーパージャストを選びました!
「裾切らなくてもいけそう??」
な位でしたが、夏がっつり穿くし、、なんなら仕事ん時も少し穿きたいってことで、ほんの少しだけカットしました!
そう!
職人さん!
仕事の時に穿いていただきたい!
破れたら直すし、何よりデニムって作業着がルーツだから動きやすい。
もちろん「ユニホーム代」で領収書ご用意しますので、
一部、経費に計上できるなら、ガッツリとユニホームとして穿かれるまたは着られるのも良いでっす!
計上できないでも、がっつり穿いていただきたいw
もう、おおまかな工事は完了しました。
あとは仕上げに少々。。
一旦止めていた裾上げも、ユニオンスペシャル43200Gミシンを新しい場所に配置して完全再会しております!
発送での裾上げ返送も、午後イチ便までは当日返送します。
お持ち込みに関して、現在基本的には、その日お渡し可能です!
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どちらからでもお問合せお待ちしております!
あ、
それと、ベルト用スーパー極上極厚レザー入荷しました!
追って報告します!
ヤバイですよーー。