昔から、私は何を始めるにも「ある程度の道具」を揃えます。

ある程度の道具＝頭ひとつ上手い人、ハイアマやプロが使うような道具です。

そりゃ「ダイソー」や「セリア」で安く揃えて「ある程度」できりゃ言うことありませんが、「あの人のように上手くできない」「結果が出ない」ということを、道具のせいにしたくないからです。

それと、単純に「良いものに触れてみたい」という好奇心ですね。

良いものを使った上で「これは安いので充分だね」というのと、良いものを使ったことがない人の「そんなん百均ので充分やろ」とは全然違います。

ユニクロ、GUしか着たこと無い人の「ユニクロとかGUで充分やろ」と、今までいろいろ死ぬほど服に金遣ってきた人の「いろいろ買うて着てきたけど、ユニクロで良いよね」とは全然違うのと一緒です。※ユニクロはいいっすよw・私は無印良品「派」

 

 

道具箱にもこだわっちゃうんだなー

こだわりの道具が入ってるのを見てさらに製作意欲が高まる！

欅の木で作ってもらいました。

角の仕上げ、表面の仕上げ、木材なのにしっとり。。。なんでや？

面取り、やすり、油引き、全ての要素での肌触り。。

子熊のぬいぐるみの次ぐらいに、ベッドに持ち込みたいモノです笑

なんなん、、、俺の周りの職人全員・・・

期待値を遥かに上回ってきやがる。

圧倒的クオリティ前提なんすよね。

「売り方？マーケティング？そんなもん圧倒的クオリティ達成してからじゃボケ！」ですよねー

私も負けてられないよね。