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こんぴら深夜徘徊

2019.03.07

「何やってんのw？」って知らない人には思われてるでしょうが、、、

金刀比羅宮だけじゃないんです。この街の魅力は。

「こんぴらさん」という観光地に来てお詣りして帰るだけではぜ〜〜ったいわからないディープな夜の魅力？があるんです。

ワタシは1962年式の古〜い「ラビットスクーター」って乗り物を足に使ってるんですが、それは60年近く前の乗り物、ディープな夜のこんぴらに絶妙にフィットします。

「富士重工」製、、つまり、スバルが作った当時の高級スクーターです。

これはそのS601というモデルで、排気量は２ストローク200ccです。

外装は当時のまま、ペイントもそのままなんで更にレトロな町にフィットしますね。

エンジンや駆動系、ブレーキもバッチリ整備してあるので「超普通」に足としてガンガン乗ってます。

整備は、サーファーにしてスケーターで、徳島は鳴門市で「ラビット専門店」の

にお願いしてます。

雰囲気あるレトロな商店街

名店「紅鶴」の路地から

こんな真夜中に、、、変態ですね（笑）

完全に不審者

この不審者（ワタシ）の着用している「超お気に入り」なコーチジャケットは絶賛販売中でーす。