TCB jeans 50’s
ザ・ジーパン
細いの太いの、テーパーなのスリムなの
いっぱいあって、デニムのシルエットって迷いますよね。
そんな方に
ザ・ジーパン
王道シルエットはこれです。
私がはるか昔、TCBジーンズを知り、初めて買ったのがこのモデルです。
以来、同モデルを三本穿き込んでなお、四本目をおろすか検討している、そんな「ジーパン」です。
「ジンバブエコットン」
まずもってこのコットンは、今でも「手摘み」で収穫されるコットンなんです。
なぜ手摘みがいいかというと・・・
カスや不純物が混入しにくい、
超長綿といわれるこのコットンの特徴を生かすため、長い繊維のまま摘みとれる=継ぎ目の無い撚り糸を作ることができる。
つまり
汗を吸い、乾きやすい。
つまり
穿き心地のよさと直結されている。
そんな素材から生まれたデニムなんですね。
自宅に帰って、リラックス中でも「気がつくと穿いたまま」
生活の一部になるデニムです。
13.5オンスという厚さも心地よさの一つですね。
以下メーカーより
使用している生地は約13.5ozジンバブエコットン。 現在主流のコンピューターで強制的に作り出したムラでは無く、昔ながらの紡績機の調整によって作り出しています。 アタリ感は太く短い落ち方が特徴でそれが自然と線に繋がって行った時、最高のたて落ちを魅せてくれることが期待できます。 股上は深く裾に向かって若干テーパードが入ったゆったりしたシルエット。 隠しリベットを入れる際の切り込みは、当時数有る方法の中で一番強度の高い仕様を再現。 紙パッチは全てハンドメイド加工。ベースの色が落ちた頃に紙が破れてくれて中から濃いめの生地が覗いてくれるイメージです。 腰周りの帯下は地縫いせずに、帯先までチェーンステッチで縫っています。あえてカラ環を中に入れず出したままで始末しています。 ビンテージと呼ばれる時代のスレキ部分は、ラフに縫われている事が多いのでTCB jeans 50’sも強度に問題ない程度に再現。 縫製糸にはカラー4色、使用糸番手は5種類で縫製。 縫製箇所によって縫う巾を変えたり、ミシンの調整や改造など見所が沢山あるジーンズです。
32 ウェスト 82cm レングス 91cm 股上 29cm モモ付根 32cm 裾幅 22cm
33 ウェスト 84cm レングス 91cm 股上 29cm モモ付根 32.5cm 裾幅 22.5cm
34 ウェスト 86cm レングス 91cm 股上 29cm モモ付根 33cm 裾幅 23cm
36 ウェスト 91cm レングス 91cm 股上 29.5cm モモ付根 35cm 裾幅 24.5cm
発送料は全国無料にて対応させていただきます。
裾上げに関しては、トラブルを避けるため、備考欄または、「お問い合わせ」にて質問お願い致します!
- 販売価格(税込)
- ¥24,640
- 在庫状態
- 在庫僅少